ひとりごと

自分の会社が大丈夫でも、安心できない時代。

最近、
企業へのサイバー攻撃やシステム障害のニュースをよく目にします。

ひと昔前なら、
大企業やIT関係の会社だけの問題だと思っていましたが、
今はそうも言っていられないようです。

弊社はつい最近
10月9日にホームページをリニューアルしたばかり。

その十数日後に、
PHPというプログラムのセキュリティ問題が公表されました。

タイミングがタイミングだけに、
ちょっと焦りました…(笑)

いろいろと確認しましたが、
幸い弊社のホームページは今回の問題に該当せずひと安心。

そんな中、
ある会社の方が書かれていた文章を読みました。

その会社もセキュリティ対策は済んでいて、
自社のネットショップなどには影響がなかったそうです。

ところが、
お取引先のネットショップなどが影響を受けているのか、
受注が減っているとのこと。

原因はまだ分からないそうですが、
この話を読んで、なるほどなぁと思いました。

自分の会社が大丈夫でも、
取引先が止まれば仕事に影響が出る。

考えてみれば、
私たちリフォーム業も同じです。

木材や建材を仕入れる問屋さん。
設備機器のメーカーさん。
材料を運んでくれる運送会社さん。
そして、一緒に仕事をしてくれる協力業者さん。

たくさんの会社や人たちのおかげで、
私たちの仕事は成り立っています。

どこか一つが止まってしまえば、
材料が入らず、工事が予定どおり進まないことも。

そうなれば、
最終的にご迷惑をおかけするのはお客様です。

自然災害や資材不足に加えて、
今度は目に見えないサイバー攻撃。

便利な世の中になった反面、
気をつけることも増えましたね。

私自身、
こうしたIT関係は決して得意ではありません(笑)

だからこそ、
専門の方に確認しながら、
できる対策はきちんとしていきたいと思います。

そして、普段からお付き合いのある会社さんや人たちとの関係も大切にしたい。

困ったときに連絡が取れる。
お互いに状況を伝え合える。

そんな当たり前のことが、ますます大切になってくるのかもしれません。

自分の会社だけ良ければいい、というわけにはいきませんからね。

大きな被害が広がらず、皆さんがいつもどおり仕事を続けられることを願っています。