使われていなかった2間を活かし、これからを心地よく過ごせる夫婦の寝室へ。
お客様のお悩み
燕市のお住まいで、
これまで使われていなかった洋室と和室、
2間続きの部屋を、
これからの暮らしに合わせて夫婦の寝室として使いたいというご相談でした。
せっかく今ある部屋を活かすなら、
内装をきれいにするだけでなく、
毎日過ごす寝室として快適に使えるようにしたい。
そこで、2つの部屋を活かしながら、
使い方と断熱性の両方を見直すリフォームを考えました。
職人の見極めPOINT
今回大切にしたのは、
使われていなかった2間を寝室へ変えるだけでなく、
これから毎日使う部屋として、どこまで整える必要があるのかを考えることでした。
洋室にあった大きな掃き出し窓は、断熱サッシの腰窓へ変更。
窓の大きさも見直すことで、寝室としての断熱性を高めました。
洋室と和室の間は、完全に一つの部屋にするのではなく、
アルミフレームのモダンな建具で仕切れるようにしました。
既存の部屋をすべて壊してつくり直すのではなく、
今ある間取りを活かしながら、変えるところと残すところを整理する。
これからの使い方と心地よさを考えながら整えていきました。
工事を終えて
使われていなかった洋室と和室の2間が、
夫婦でゆっくり過ごせる寝室へ生まれ変わりました。
洋室の大きな窓を断熱サッシの腰窓へ変更し、寝室としての断熱性にも配慮。
洋室と和室の間にはアルミフレームの建具を設け、
昔ながらの2間続きの部屋に、すっきりとした印象を加えました。
暮らし方が変わると、
以前は使っていた部屋がいつの間にか使われなくなることがあります。
でも、使っていない部屋=必要のない部屋とは限りません。
今ある部屋を、これからどう使うのか。
使い方を見直し、必要なところに手を入れることで、
今ある家にはまだ活かせる場所があります。
これからの暮らしに合わせて、
2つの部屋に新しい役割をつくった寝室リフォームになりました。