住まいの答えは、
この場所で育ちました。
でも、私たちにとって、
ここは木材を置くだけの場所ではありません。
木材を見てきた。
家を見てきた。
暮らしを見てきた。
その積み重ねが、一軒一軒の住まいに
「ちょうどいい答え」を考える土台になっています。
木とともに育ちました。
祖父は桐たんす職人。祖母の実家は材木商。
父も材木商で修業し、昭和53年にまる五建商を創業しました。
そんな木が身近にある環境で育ち、建築を学び、家業に戻ってからは、
大工さんや職人さんから現場のことを教わってきました。
木を知る。家を知る。現場を知る。
特別なことではなく、積み重ねてきたことが、
今の私たちの仕事の土台になっています。
木材問屋から、
住まいの相談店へ。
以前は、木材建材を販売することが私たちの仕事でした。
でも、少しずつ「住まい全体のことを相談したい」
という声が増えていきました。
木材を届けるだけでなく、住まいのことを一緒に考える
そんな仕事へと少しずつ広がってきました。
リノプラスは、
こうして生まれました。
「まる五さんって、リフォームもやっているんだね。」そんな声を、何度もいただきました。
私たちには当たり前だった仕事が、お客様には十分伝わっていなかったのです。
もっと分かりやすく、もっと気軽に、住まいのことを相談できるように…
そうして生まれたのが、住まい再生ブランド「リノプラス」です。
私たちが
大切にしていること。
私たちは、新しくすることだけが正解だとは考えていません。
残せるものは残す。
使えるものは使う。
必要なところだけ整える。
その家の状態と、これからの暮らしに合う方法を考えます。
工事を決めるのは、そのあとです。
この場所を
ご案内する理由。
木材や建材を見るだけの場所ではありません。
私たちがどんな仕事をしてきたのか。
どんな考えで、住まいと向き合っているのか。
言葉だけでは伝わりにくいことがあるから、この場所をご案内しています。
よくいただく
言葉があります。
「なんだか落ち着きますね」
「木の香りがいいですね」
「こういう場所、好きです」
私たちには見慣れた場所ですが、お客様にとっては、
住まいのことを、少しゆっくり考える時間になっているのかもしれません。
お客様が発見する場所。
木の香りに包まれながら話していると、
「この家にも、まだできることがあるんですね」
そんな言葉をいただくことがあります。
まずは、今の家を知ること。
そして、これからを一緒に考えること。
話してみることで、今まで気づかなかった
選択肢が見えてくることがあります。